28日に姫路競馬場で行われた第11レース(サラ3歳以上A1、A2混合戦ダート1800メートル)で、1番人気に支持された小牧太騎手騎乗のジグラート(セン6歳、園田・田中一巧厩舎所属、父ラニ)が、直線鋭く伸びて2着に1馬身3/4差をつけ快勝した。

 この勝利が、田中一巧(いっこお)調教師にとって、2017年12月の初出走で初勝利を飾って以来、2234戦目での地方通算500勝となった。

「やったー」と歓喜の雄たけびをあげた指揮官は昨年、初めて兵庫リーディングトレーナーに輝くなど、新進気鋭の若手調教師として注目を集めている。

 節目の勝利に「いい馬を預けていただいているオーナーさんやスタッフの頑張りのおかげです。今後はさらなる上を目指していきます」と言葉に力をこめた。

 なお、連勝を7に伸ばしたジグラートは次走・白鷺賞(3月12日・姫路)を視野に入れている。

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