25年シーズンのJ1王者・鹿島が28日、茨城・鹿嶋市内で優勝パレードと報告会を行った。

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 鹿島神宮での必勝祈願後、チームは鹿嶋商工会議所までの道中で優勝パレードを実施。

全選手、スタッフが参加し、人口6万3000人の町の沿道を埋めた約4000人のサポーターからの声援に応えた。

 鬼木達監督は「今年も昨年同様、苦しい時もあると思いますけど、一つになって、また優勝してここに集まりましょう」とあいさつ。2~6月開催の特別大会「明治安田百年構想リーグ」に向け「選手たちは昨年以上に、本当に精力的にトレーニングに励んでくれている。それも、もう1度優勝したいという思いから。自分たちはこのハーフシーズンで優勝を本気で目指して戦います」と誓った。

 Jリーグは「百年構想リーグ」について、リーグ戦にカウントせず、記録上はカップ戦同等の扱いになることを発表しているが、チームとしては25年シーズンとの“連覇”を目標とし、ハーフシーズンに臨む。

 優勝報告会の開催は、クラブ初のアジアタイトルとなるACL優勝を祝した19年以来、7年ぶりとなった。

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