J1町田は28日、スコットランド1部リビングストンからFWテテ・イェンギ(25)を期限付きで獲得することを発表した。イェンギはクラブを通じてコメントを発表し「⽇本でプレーすることは、ずっと夢でした。

このユニフォームに袖を通し、町⽥を代表して戦える⽇が待ちきれません。クラブのエンブレムのためにすべてを捧げ、ファンの皆さんに喜びと幸せを届け、そして何よりも、皆さんと⼀緒にタイトルを勝ち取りたいと思っています」などと意気込んだ。背番号は99。期限付き移籍期間は1月25⽇から6⽉30⽇までで、買い取りオプション付きとなっている。

 オーストラリア出身のイェンギは197センチの長身を誇る大型ストライカー。昨季までFWオセフン、FWミッチェルデュークが1トップに入り制空権を握ってきたが、イェンギにも同様にポストプレーなどが求められる。既に前日の27日からクラブの練習に合流しており、同日はランニングをした後に、軽くボールも扱っていた。

 過去数シーズンは開幕前から積極的に補強に動いたが、今年の新加入はここまで神村学園高から入団したFW徳村楓大のみ。原靖フットボールダイレクターはフォワードの枚数を課題に挙げており、年明け以降も欧州に足を伸ばし、選手との交渉を続けていた。その中で、年齢が若く、潜在能力の高いストライカーの補強に成功した。

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