女優の南沙良が28日、東京・新宿区の歌舞伎町で主演映画「禍禍女(まがまがおんな)」(2月6日公開、ゆりやんレトリィバァ監督)の公開直前大演説会に出席した。

 お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァの恋愛体験を基にした作品。

撮影について、主人公・上原早苗を演じた南は「最初に監督が入れて(演技を見せて)くださって、それを見て自分の中に落とし込む作業をしていたんですけど、監督がやるものが一番面白いから大変でした」と回想。ゆりやん監督は「ありがたいです」とほほ笑んだ。

 同作は、昨年行われた第62回台北金馬映画祭では日本人監督初のNETPAC賞を受賞するなど、すでに海外の映画賞で4冠を獲得。初めての映画監督にゆりやん監督は「今までお笑いのネタは人の意見を聞かないで一人で作ってきたんですけど、映画は想像芸術だと教えていただいた。皆さんのアイデア、皆さんのお芝居を集めてこんな世界があるんだと日々感動でした」と新鮮さを口にしていた。

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