中日の新外国人ミゲル・サノー内野手が28日、母国・ドミニカ共和国から中部国際空港に来日。同郷で、パドレスの強打者“タティス超え”の長打力で、井上竜を15年ぶりのリーグ優勝に導くことを誓った。
サノーは、2015年にツインズでメジャーデビューすると、同年は80試合で18本塁打を放った。19年は自己最多34発。22年に左膝を負傷し、出場機会が激減した。昨年の大リーグ出場はなかったが、今オフはタティスの自宅にある室内練習場で練習をともにした。「(タティスより)俺の方が飛ばす」と、自信をのぞかせた。
推定152メートルの打球飛距離から、あだ名は「ゴリラ」。四足歩行をまねた本塁打後のパフォーマンスについても、「日本でも、たくさん見せます」と、アーチ量産を予告した。今季から本拠地・バンテリンDにホームランウィングが新設され、左、右中間は6メートルずつ狭くなる。細川、ボスラーらとの中軸を期待される大砲が、竜党に豪快なアーチを届ける。










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