東都大学リーグの中大に今春入学する西村一毅投手(京都国際)、下重賢慎投手(健大高崎)、坂本慎太郎外野手(関東第一)の高校日本代表トリオが29日、東京・八王子市の同校グラウンドで取材に応じた。

 一昨年夏の甲子園で“胴上げ投手”になった西村は「チェンジアップは大学でも劣っていないと思う。

一日も早く、チームを勝たせることが出来る投手になりたい」と意欲。一昨年センバツで健大高崎の優勝に貢献した下重も「1年春から戦力になれるように。ただ投げるだけでなく、勝てる投手に」と最初のシーズンからチームに貢献する姿を思い描いた。

 投手と外野手の二刀流で甲子園を沸かせた坂本は、まず打者に重きを置いてベンチ入りを目指す。「バットに当てる力はあると思う。目標は4年間で100安打。1年春からヒットを量産したい」と力強い。

 甲子園、そして国際舞台で多くの経験を積んだ3人は、すでに練習に合流。2019年秋以降、リーグ戦Vから遠ざかっている中大に、新たな風を吹き込みそうだ。

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