2014年のサマースプリントシリーズを制したリトルゲルダを母に持つサトノフレイ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父サートゥルナーリア)が2月1日の東京5R(芝1600メートル)でデビューする。

 当初は2週前の中山でデビュー予定だったが除外。

翌週の京都は荒れた馬場を避け、ここに照準を絞っていた。1月8日はCWコースでラスト1ハロン10秒9を出すなど、早い段階から動きのよさが目を引いている。

 友道調教師は「追ってからの瞬発力があるし、動けている。動きは水準以上です」と期待する。兄にも短距離中心に活躍するオープン馬のグレイイングリーンを持つなど筋の通った母系。中長距離への起用が目立つ友道厩舎だが、今週はシルクロードSにロードフォアエース(牡5歳、父ロードカナロア)、根岸Sにダノンフィーゴ(牡4歳、父イントゥミスチーフ)がスタンバイしている。この新馬を加え、異例の週と言えそうだ。

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