お笑い芸人のやす子が29日、都内で映画「HELP/復讐島」(30日公開・サム・ライミ監督)公開直前イベントに出席した。

 同作は、数字が強く誰よりも有能な主人公リンダが、パワハラ気質の上司・ブラッドリーに目をつけられてしまう。

そんなある日、出張中の飛行機事故により無人島に2人きりに。2人の関係性が逆転していく中で、想像を超える大どんでん返しも起きるのが見どころの“復讐エンターテインメント”だ。

 普段の迷彩柄ではなく、スーツ姿で登壇したやす子は「ショムニ(フジテレビ系連続ドラマ・1998年~2013年)を見て役作りをしてきました」とニッコリ。映画についても「ぶっ飛びすぎて腹を抱えて笑えた。終わった後にめちゃくちゃ興奮した」と絶賛した。

 無人島で生き抜く描写もあることから、厳しい芸能界を生き抜く処世術を聞かれると「やっぱり大人に歯向かわないことが一番」と即答。「休んだ方がいいよって言ってくる人は私は罠だと思っている。そういう人は席を奪おうとしている。若槻千夏さんなんですけど…」と先輩の名前を思わず暴露。それでも「実力がすごいので、本当に尊敬していますし、ああいう風になりたい」と敬意を表した。

 その後のトークでも毒舌が止まらず「私めちゃくちゃ腹黒いですよ。だから度々ニュースになるんです」と自虐。

「芸能人なんてみんな腹黒いですよ」とかみつくと「やばい、またネットニュースになっちゃう。今『HELP』ですー。はいー」と映画タイトルにかけて笑いを誘った。

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