巨人の新外国人3選手、フォレスト・ウィットリー投手(28)=前レイズ=、ボビー・ダルベック内野手(30)=前ロイヤルズ傘下3Aオマハ=、スペンサー・ハワード投手(29)=前楽天=が29日、そろって米国から来日した。

 エース候補として期待されるウィットリーは身長201センチ、体重94キロの超大型右腕。

日本に降り立つと「すごく楽しみにしていたよ」と満面の笑みを浮かべた。過去に1度来日経験があると明かし「2015年、大阪に2週間しかいなかったけど、その時すでに日本にすごく魅力を感じていたから、帰ってこられてうれしい」と声を弾ませた。

 直球の最速は101マイル(約163キロ)。16年にアストロズからドラフト1巡目指名され、18年のMLB若手プロスペクト(有望株)ランキングでは100人中9位に選出。球団の歴代新外国人の中でもスケールの大きさはトップクラスといえる。昨季はメジャーで10試合リリーフ登板。マイナー3Aでは19登板(12先発)で8勝4敗、防御率2・80、61イニングで75奪三振の好成績を残した。剛速球に加えてチェンジアップ、カットボールなども操り、奪三振が多いタイプ。昨季の巨人はシーズン通して先発不足に苦しんだだけに、来日1年目から柱として期待がかかる。

 新加入のブライアン・マタ投手(26)=前レッドソックス傘下3Aウースター=は27日に来日済みで、これで今季から加わる新助っ人が全員そろった。

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