動画配信サービス「Netflix」が、3月5日に開幕するWBCの国内ライブ配信に向けて、俳優の渡辺謙(66)を「Netflix2026ワールドベースボールクラシックアンバサダー」に、二宮和也(42)を「スペシャルサポーター」に起用することが29日、分かった。

 全47試合の熱戦を独占配信する「Netflix」に最強の“応援団”が加わった。

熱狂的な阪神ファンとして知られる渡辺は「僕たちができることは見続けること、見守ること」とコメント。自身も世界の舞台で活躍を続けることから「ヒートアップした世界中のプレイヤーたちの戦いを間近で感じ、野球ファンのひとりとして、彼らの高ぶる気持ちや現場の熱量を伝えていきたい」と語った。

 野球経験者で、2014年の日テレ系連続ドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」で野球部監督役を演じたこともある二宮も「情報をお届けするだけでなく、大会を楽しみにしている、見てくださる方々と同じ目線で観戦することが醍醐(だいご)味だとも思います。それが一番の応援になると信じ、皆さんと一緒に大会を盛り上げていきたい」と、ファン目線を強調した。

 30日午後9時からYouTubeで、2人がWBCに対する思いを語り合う「プレミアム対談映像」の公開も決定。さらに2月19日からはNetflixで2人がナビゲーターを務めるドキュメンタリー番組「DIAMOND TRUTH ワールドベースボールクラシックの真実」(全4話)も配信される。日本代表連覇へ―。徐々に熱を帯びる野球の祭典を2人がさらに盛り上げる。

 〇…日本テレビは29日、国内で独占配信権を獲得した「Netflix」から中継制作を受託したと発表した。1次ラウンドの日本代表戦4試合を含む10試合と準々決勝から決勝までの5試合の計15試合を担当する。その他にも、プロモーションパートナーとして連携し、開幕特番などを地上波で放送するという。

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