3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝候補の一角であるベネズエラが29日(日本時間30日)、追加メンバーを発表した。

 ブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手、ロイヤルズのマイケル・ガルシア内野手、ブルワーズのジャクソン・チョウリオ外野手、レッドソックスのウィルヤー・アブレイユ外野手といずれもレギュラーばりばりの選手ばかりだ。

 28歳のアクーニャにとってWBC出場は2023年に次いで2度目。前回はレギュラーシーズンで41本塁打、73盗塁という歴史的なシーズンを送ってナ・リーグのMVPに輝いた。負傷から復帰した昨シーズンは95試合に出場し、OPS・935、21本塁打、9盗塁でカムバック賞を受賞した。

 25歳のガルシアは昨季急成長し、OPS・800、16本塁打、23盗塁をマークし、三塁の守備も評判でゴールドグラブ賞を受賞。ロイヤルズと今オフ最大6年総額8500万ドル(約130億円)の大型契約を結んだばかり。

 まだ21歳のチョウリオはデビュー2シーズン連続20本塁打&20盗塁をマークしてブルワーズの連続地区優勝に貢献した怪童。

 26歳のアブレイユはレッドソックスで右翼手として2年連続ゴールドグラブ賞受賞の名手。昨季は22本塁打も放った。

 ベネズエラはWBC第1ラウンドでD組に入っており、ドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、ニカラグアと対戦。初制覇を目指している。

編集部おすすめ