ドジャースのミゲル・ロハス内野手(36)が29日(日本時間30日)、自身のインスタグラムでWBCベネズエラ代表に参加しないことを明らかにした。

 ストーリーズに「今日の私は本当に悲しい…自分の国を代表できず、この旗を胸に抱くことができないのは、心から残念だ。

今回は、年齢は、ただの数字、ではなかった」とベネズエラ国旗を羽織った写真とともに投稿した。

 米メディア「ジアスレチック」によると、理由は保険上の問題。ロハスは今季が現役最終年となる見通しで、近年は下半身の故障が続いており、年齢面も含めて保険の承認が得られなかったという。

 WBCで負傷した場合、MLBシーズンを欠場するリスクに備え、年俸550万ドル(約8億円)を補償する保険が必要だったが、加入が認められなかった。

 ロハスは2023年大会ではベネズエラ代表として出場している。同メディアによると、今大会では同国のJ・アルテューベ内野手、プエルトリコ代表のC・コレア内野手(ともにアストロズ)も、同様の保険問題で参加が不透明となっている。

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