女優でタレントの吉本多香美(54)が家族旅行の写真をアップした。

 30日に自身のインスタグラムを更新し「難病を克服をして石垣島で日常生活を送れるようになったと、数年ぶりにインスタに投稿したら、知らぬ間にネットニュースに流れていたそうです」と書き出す。

最近の投稿でも自身の近況について記しており、今年1月5日の投稿では「コロナ感染から後遺症で1年半寝たきりに、幾つもの難病を併発」したと明かしている。

 吉本は自身のもとにメッセージが多数寄せられたと明かし「できるだけ私もお力になれたらとお返事をしていました」という。「その方々から、寝たきりの日々から、自転車が乗れるようになった、仕事が再開できるようになった、数年ぶりに近くに旅行に行けた!、薬を飲まなくても良いようになった!と、嬉しい報告を沢山頂いています」という便りも届いているという。

 克服に至った経緯を本にまとめていると明かし「私のやったこと、学んだこと気づいたこと、それをよりよく生きるためのヒントやきっかけにしてくれる選択肢のいくつかとして受け取ってもらえたらと言う気持ちで出版することにいたしました。私が命がけで取り組んでいたこと、命がけで向き合い学んだことを記します」という。「自分の命は自分で守る。自分の病は自分で治す。たとえ病院に今通っていても、自分の体については誰よりも知っている自分でいて欲しい。それぐらいの気持ちでいてほしいと言う願いがあります」と思いを記し「人生の最大の財産である健康を、守り育むために、自分の命は誰にも手渡さない。この命をこの手に取り戻す、そんな命に向き合う手助けにその本がなってくれれば本望です。正しさを主張するための本ではなくて、私が克服に至った魂の旅の記録、死の淵から立ち上がり、今やりたいことが出来て、喜びの中にいる毎日を創造していく道を読んでもらえたら嬉しいです」とメッセージ。「今絶賛執筆中です。

その日を、どうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

 その投稿に、雪の中で撮影した写真をアップ。「この冬家族でスキー旅行に行った時のもの。5年前の自分に、大丈夫だよ!また幸せを取り戻せる日が来るよ、って励ましてあげたい」と過去の自分にメッセージ。「みんな、共に生きていてくれてありがとう。支えてくださった家族、先生方、友達、皆様へ、本当にありがとうございます。みんなの喜びが、わたしの喜びです」とつづった。

 吉本は「ウルトラマン」のハヤタ隊員役でおなじみの俳優の黒部進を父に持ち、1990年に芸能界入り。自身も「ウルトラマンティガ」のレナ隊員役を務めた。ほかにもNHK朝の連続テレビ小説「あぐり」などに出演。現在は石垣島に移住し、その暮らしぶりをSNSにもアップしている。

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