第98回センバツ高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)の出場校を決める選考委員会が30日、大阪市内で行われ、全32校が決まった。東洋大姫路(兵庫)は2年連続10度目の出場を決めた。

8強入りした昨夏を含め、3季連続出場は同校初となった。

 兵庫県大会3位から滑り込んだ近畿大会で8強だった。準々決勝で奈良1位の智弁学園にサヨナラ負けしたものの、一時4点差をひっくり返す粘り強さで夢切符をつかんだ。

 22年4月から指揮する岡田龍生監督は同校OBで、履正社監督時代に甲子園春夏13度出場し、19年夏には初の全国制覇に導いた。今回で監督通算16度目の聖地だ。今年からU―18日本代表の新監督にも就任した。1979年春には選手として現在でも同校のセンバツ最高成績タイとなる4強入りを果たしている。

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