サウジアラビアのリヤドダートスプリント・G2(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1200メートル)の招待を受諾しているアメリカンステージ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父イントゥミスチーフ)は、坂井瑠星騎手を背に、栗東・坂路を単走。52秒2―12秒1でスピード感あふれる脚取りで駆け上がった。

 降雪による遠征馬調教の時間変更もあり、午前5時が12時にずれ込んだが、影響を感じさせない動きだった。荒木助手は「時計も出てたしいい動きでした。ジョッキーも『乗ってる感じよりも時計が出ていた』と言っていましたよ。一回使ってバランスが良くなってきています」と笑顔を見せた。

 来週も負荷をかける予定。「冬場で難しいですが、体重も絞れてきたらいい勝負ができると思います」と同助手。3歳だった昨年は海外で3戦。前走の米G1・ブリーダーズCスプリントで4着だった。今年初戦で海外初Vを目指す。

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