巨人の“新助っ投トリオ”が30日、ダルベックとともに都内のホテルで入団会見に臨んだ。背番号28に決まったスペンサー・ハワード投手(29)=前楽天=は、今季FAで巨人入りした元チームメート・則本との再共闘を熱望。

150キロ前後の直球と、制球力抜群の変化球が持ち味の先発候補は、フォレスト・ウィットリー投手(28)=前レイズ=、ブライアン・マタ投手(26)=前レッドソックス傘下3Aウースター=とともに新天地での飛躍を誓った。

 * * * *

 ウィットリーが入団会見に臨み、先発としてフル回転を誓った。身長201センチの最速160キロ右腕は「直球、カットボール、カーブ、スライダー、全ての球種でカウントを取れる。スタミナに自信があり長いイニング投げられる」と自己紹介。「登板数が一番大事だと思っている」と誓った。

 16年にアストロズからドラフト1巡目指名された逸材。昨年はレイズで10試合リリーフ登板。3Aでは19登板で8勝4敗、防御率2・80、61回で75奪三振の好成績を残した。会見前にはG球場で自主練習。「ジャイアンツは子どもの頃から知っていて、いつかこんな球団でプレーしたいと思っていた」と入団を喜んだ。

編集部おすすめ