巨人の“新助っ投トリオ”が30日、ダルベックとともに都内のホテルで入団会見に臨んだ。背番号28に決まったスペンサー・ハワード投手(29)=前楽天=は、今季FAで巨人入りした元チームメート・則本との再共闘を熱望。

150キロ前後の直球と、制球力抜群の変化球が持ち味の先発候補は、フォレスト・ウィットリー投手(28)=前レイズ=、ブライアン・マタ投手(26)=前レッドソックス傘下3Aウースター=とともに新天地での飛躍を誓った。

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 マタが戸郷との共闘に胸を躍らせた。最速160キロ右腕は「戸郷投手に話を聞いてみたい」と同じ右投手に興味を持っていることを明かした。メジャー経験はないがマイナー通算150登板(101先発)で32勝30敗、防御率3・67、515イニングで553奪三振と奪三振率の高さが魅力。「昔からいつか日本でプレーしたいと思っていた。100%ベストを尽くす」と決意を示した。

 27日に来日してG球場で順調に調整を続ける。「初めてつけ麺を食べてとてもおいしかった」と日本文化への好印象も明かした。

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