昨年のNHKマイルCの勝ち馬でサウジアラビアの1351ターフスプリント・G2(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝1351メートル)に出走するパンジャタワー(牡4歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は1月31日午前3時25分、栗東・坂路を57秒1―13秒4で軽快に駆け上がった。橋口調教師は「軽くやりました。

落ち着いていてすごく良かったですね。順調に来ています」と手応えを深めた。

 前走は昨年11月、オーストラリアのゴールデンイーグルに挑戦して5着。トレーナーは「数字は大きくは変わりませんが、体もひと回り大きくなってよりスプリンターらしい体になってきました。1200メートルがベストですが、距離もいいと思います」と笑顔を見せた。2走連続の海外挑戦でさらに成長した姿が見られそうだ。

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