京都市交通局は29日、市バスの車内混雑や大型手荷物の持ち込みなどの課題解消に向け、均一運賃系統での「前乗り後降り方式」導入の取り組みに着手することを発表した。

 導入系統は、市バス全84系統のうち、均一運賃系統60系統。

約20億円(予定)の事業費をかけて、バスの停留所や車両の改修を行い、令和10年度末の導入を目指す。

 この「前乗り後降り方式」により、スムーズな乗客の降車や運賃収受に加え、乗車時に手荷物を確認できることから、「大型手荷物の車内持込みへの対応」も検討していくとしている。

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