昨年11月22日に京都で落馬事故に遭い、鎖骨と左くるぶしと肋骨10本を骨折した幸英明騎手=栗東・フリー=が、復帰初日となった1月31日の京都7R・3歳1勝クラス(ダート1800メートル=11頭立て)で復帰後初勝利を挙げた。6番人気のソルチェリア(牡、栗東・大根田裕之厩舎、父ナダル)に騎乗し、華麗な逃げ切り勝ちを決めた。

レース後はスタンドから祝福の声も飛んだ。

 この日4鞍目での初勝利。幸騎手は「復帰週からこんなにいい馬に乗せていただいて、関係者の皆さんに感謝しかないですね」と笑顔。競馬界の“鉄人”の2026年が始まった。

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