1月31日の東京10R・クロッカスS・リステッド(3歳オープン、芝1400メートル=15頭立て)は、半姉に阪神JFを制すなど重賞6勝を挙げたダノンファンタジーがいる良血オルネーロ(牡3歳、美浦・宮田敬介厩舎、父サトノダイヤモンド)が、最後の直線で競り合いを制し2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分20秒7(良)。

 道中はやや引っかかり気味に先団を追走。最後の直線で追い出されるとジワジワと末脚を伸ばし、ハッピーエンジェル(三浦皇成騎手)との叩き合いを3/4馬身差で制し、1番人気に応えた。クリストフ・ルメール騎手は「一生懸命すぎるぐらいで走っていたけどゴールまで伸びて行ってくれた。1400メートルは良かったですね。能力はあるけど落ち着いていかないと…。まだ自分の仕事が分かっていないですね」と辛口だった。

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