歌手の氷川きよしが31日、東京・明治座で「氷川きよし特別公演」(2月18日まで)の開幕を迎えた。

 自身4年ぶりとなる明治座公演。

第一部で戦国時代の物語を披露する氷川は「だんだん時代劇が好きになった」と告白。初めて舞台に立った25歳のときはプレッシャーで楽しめなかったというが、「お客様に育てていただいて、時代劇が良いなって思ってくる年代でございます」としみじみかみ締めた。

 第二部では自身のコンサートを届け「18年間、福岡で生まれ育って、それから30年以上経つわけですけど、日本の良さは着物とか伝統がある」と熱弁。和のテイストをふんだんに取り入れた楽曲、演出となっており「年を重ねるほど着物が合ってくる。日本の誇れるプライドが置物だったりするので、それを発信できるのがうれしいです」と声を弾ませていた。

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