卓球 全農杯 全日本選手権 ダブルスの部 第3日(31日・豊田市総合体育館)

 混合ダブルスで今大会最年長の36歳・松平賢二(協和キリン)、30歳の永尾尭子(サンリツ)のペアは、準々決勝で吉村和弘(ケアリッツアンドパートナーズ)、長崎美柚(木下アビエル神奈川)組に2―3で惜敗した。

 松平、永尾組が3戦連続フルゲームの熱戦とガッツあふれるプレーで会場を沸かせた。

松平はあと一歩で勝利を逃した準々決勝の試合後「(第5ゲーム)5―4の僕のサーブミス。あれでちょっと、永尾さんの緊張の糸が切れちゃったかもしれない。すいません!」とパートナーに謝罪。その上で「調整の段階からいろいろ話し合って、尻上がりにフィーリングも良くなった。楽しくできた」と充実の表情を浮かべた。

 3位に入った24年大会から3大会連続の出場で、今大会も8強と存在感を示した。来年のシード権も獲得。松平は「出られるうちは出たい」と意欲を示し、永尾も「次こそは表彰台、優勝を目指してしっかり頑張りたい」と誓った。

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