巨人・坂本勇人内野手(37)が31日、プロ20年目のキャンプインへ決意を示した。再びレギュラーを奪取すべく臨む2026年。

宮崎神宮での参拝を終え、「あんまり大きな違いはないですけど、今年はさらに『やらなきゃいけないな』という気持ちでスタートすると思います」と冷静な口調の中に今季へ懸ける思いがにじんだ。

 リチャードやダルベック、さらには石塚らもひしめく三塁のレギュラー争い。「レギュラーの時も今の状況でも、毎年いい結果を出してやりたいという心境は変わらない」と、とにかく結果を求めてサバイバルに身を投じる。

 昨季は2度の登録抹消も経験するなど、2年目以降で最少の62試合の出場に終わった。「しっかり自分を追い込んで、ギリギリのところまで追い込みながら。けがをしたら元も子もないので、考えながらやりたい」。田中将とともにチーム最年長となった男が、輝きを取り戻す。

編集部おすすめ