オリックス、ヤクルトで活躍した坂口智隆さんが31日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後5時)に出演。開幕戦の思い出を振り返る一幕があった。

 今回は「プロ野球最速順位予想スペシャル!パ・リーグ編!」。プロ野球開幕まであと2か月ということで、球界を代表するパ・リーグレジェンドOBが開幕にまつわる裏話やハプニングなど開幕戦が10倍楽しめる秘話を連発した。

 開幕戦について「僕は(入団)5年目。遅かったので初スタメンが」と話し出した坂口さん。

 「当時、コーチが付きっきりで朝から晩まで今年はやるぞ!というので部屋で素振りをさせてもらって。1打席目、(ソフトバンクの)斉藤和巳さんからセンター前にヒットを打ちまして。ベンチに帰ってきたら、そのコーチがわんわん泣いてるんですよ。(その涙に)感動してたら打てなくなって、すぐ二軍に落ちるんですけど、そのコーチにはすごくお世話になったので、『明日から(二軍に)行ってきます』って言ったら、めちゃくちゃ冷たく『頑張ってこい』って。めっちゃ、わんわん泣いてくれてたコーチが…。これが一軍かと」と振り返った。

 さらに「オリックスの時は最後、鳴かず飛ばずだったので、ヤクルトに行ってから開幕スタメンをまず取るって言って自主トレから始めて取れて。その1年、ほぼフル(出場)でやらせてもらって成績もそこそこだったので…」と続けていた。

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