ドジャース大谷翔平投手(31)が1月31日(日本時間2月1日)、本拠地・ドジャースタジアムで行われたファン感謝イベント「ドジャーフェスト」に出席し、ステージ上でのトークセッションにも参加した。昨年4月に誕生した長女の話題になると、「日に日に成長していくので、それが楽しみでした」と目を細めた。

 昨季の大谷は打者として158試合に出場し、3年連続の本塁打王こそ逃したが、自己最高の55本塁打。打率2割8分2厘、102打点、20盗塁の成績を残した。投手としても23年9月の右肘手術から6月に復帰し、8月には749日ぶりの白星をマークした。14試合で1勝1敗、防御率2・87。新たな「50―50」(50本塁打、50奪三振)を初めて成し遂げ、ポストシーズンでも二刀流で躍動。ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦では、投げては7回途中無失点10K、打っては3本塁打という伝説をつくり、ドジャース球団史上初のワールドシリーズ連覇に導いた。今季は移籍後初めて開幕から二刀流としてフル稼働する“完全復活”が期待されている。

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