ドジャースのD・ロバーツ監督(53)が31日(日本時間2月1日)、本拠地・ドジャースタジアムで行われたファン感謝イベント「ドジャーフェスト」に出席し、日米メディアの取材に応じた。

 このオフもカブスから大砲タッカーを獲得するなど大型補強を敢行する中、新たな打順について指揮官は「もちろん考えているよ。

ただ、どうするかについてはまだ固まっているわけじゃない。翔平(大谷)を1番に置くのはすごくいいと思っているし、ウィル(スミス)を5番に置くのもいいと感じている。それ以降については、その時々で見て判断するつもりだ。左右の兼ね合いもあるしね。ムーキー(ベッツ)を3番に置くことも十分考えられる」とした。

 続けて「『3連覇』という目標を持つことは悪くないと思う。ただ、それに到達するまでにやらなければならない仕事が山ほどあるということもすごく意識している。そしてこれは、うちの選手たちが逃げるような挑戦ではないと思っている。2連覇して、ここ5~6年で3回優勝しているメンバーも多い中で、選手たちはモチベーションを保つ必要がある。でも、こういう目標を追いかけられるのはいいことだ」とし、「タッカーもそうだけど、テオ(T・ヘルナンデス)やスネルがそうだったように、あの“勝利の味”をまだ経験していない選手たちを、すでにここにいる選手たちとミックスさせることはとてもいいことだと思う」と笑みを浮かべた。

編集部おすすめ