中日の金丸夢斗投手が1日、キャンプ初日からブルペン入り。捕手を座らせて直球のみ、31球を投げた。

 この日が、23歳の誕生日。昨年は、プロ入り前に発症した腰痛の影響で、2軍(読谷)でスタートした。初の北谷スタートとなったこの日は、円陣でファンやナインから、誕生日の祝福を受け笑顔。「去年は悔しい思いをしたので、今年こそは、という思いでスタートした。1月から状態は順調。第1クールはまっすぐメインでしっかり投げていきたい」と、イメージを描いた。

 1年目の昨季は、2勝6敗と負け越したが、防御率2・61をマーク。先発ローテの一角を担ったが、課題が浮き彫りとなった。このオフは、憧れのカブス・今永に弟子入りし、体力強化に取り組みながら、投球の引き出しを増やしてきた。

 ファンからの「おめでとう~」の声に終始笑顔を見せた左腕。さらなる飛躍が求められるプロ2年目へ充実のスタートを切った。

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