SUPER EIGHT・大倉忠義が1日、都内で初の著書「アイドル経営者」発売記念会見を行った。

 アイドルとして約28年活躍する中、「なにわ男子」など後輩のプロデュースを手掛けている大倉が自らに課す「45のルール」をまとめた一冊。

 約8か月かけて執筆や改稿を行っていたといい「自分の言葉で表現させてもらった。世間一般のビジネス書とは違う空気感のちょっとゆるい、ブログのような感じ」と明かした。

 24年には、タレントプロデュースや育成などを目的とした新会社「J―pop Legacy」を設立。「年代の違う先輩、後輩とのコミュニケーションが今の自分の課題であり、日々発見もある。謙虚でいなきゃいけないなと改めて思っていますね。ちょうど今40歳で(一般的にも)板挟みの世代だと思うんで、アイドルも一緒なんだなと気軽に読んで欲しい」と呼びかけた。

 同書では「アイドルに賞味期限はない」とつづっているが、「原動力はお客様の存在。いい時も悪い時も支えてくださる方たちの存在が原動力です」と感謝。後輩を育成する立場にもあることから「『誰が言ってんねん』と思われないように、後輩に恥じない姿を見せたい」と背筋を伸ばした。

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