DeNAの2軍キャンプ(嘉手納)に参加しているサウスポー・武田陸玖が1日、インフルエンザに罹患したため、宿舎で療養することになった。球団が発表した。
武田は昨季最終戦の10月1日・ヤクルト戦(横浜)でプロ初登板。5―4の6回から1イニングを投げ、2安打1失点と同点に追いつかれたものの、直後に味方が勝ち越しに成功。思わぬ形でプロ初勝利が舞い込み、この時点で辞任を決断していた三浦前監督のリーグ戦最後の勝利にも一役買った。
山形中央から23年ドラフト3位で入団。高校時代は左腕から最速149キロを繰り出し、打っては高校通算32本塁打。U-18W杯(台湾)では日本代表として史上初の金メダル獲得に貢献し、入団後も2年目途中まで二刀流としてプレーしていたが、昨季途中で投手に専念した。
合流はトレーナーと調整しながら判断となる。一刻も早い戦線復帰を願うばかりだ。










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