楽天のドラフト2位・伊藤樹投手(22)=早大=が春季キャンプ初日となる1日、ブルペン入り。40球を投げ込んだ。

 最速143キロの直球に加えて、シュート、カットボール、縦のスライダー、スプリットなど7球種を披露。「ストライクゾーンがどれくらい狭くなっているかチェックしながら投げた」と、アマの審判との違いを確認。球を受けた伊志嶺ブルペン捕手は「外角から(ストライクゾーン)内に入れてきたり、そういう(制球力で勝負する)投球スタイルと言っていた。変化球もいろいろあって器用ですね」と称賛した。

 即戦力右腕は「直球はずっと課題。質や速さは追い求めて継続してやっていきたい」と南国での成長を誓った。

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