卓球 全農杯 全日本選手権 ダブルスの部 最終日(1日・豊田市総合体育館)

 女子ダブルス決勝で張本美和(木下グループ)、長崎美柚(木下アビエル神奈川)組が3―0で平野美宇(木下グループ)、木原美悠(トップ名古屋)組に勝利し、初優勝を果たした。

 17歳の張本美は女子シングルス、ジュニア女子、混合ダブルスに続いて頂点に立ち、史上初の全日本4冠を達成。

「自分でも信じられない」と喜びを爆発させた。

 張本美は前週にジュニア女子で2007年~10年の石川佳純以来、史上2人目の4連覇を果たした。女子シングルスでも決勝に進出。3年連続で顔を合わせた早田ひな(日本生命)を4―3で破り、1988年の佐藤利香以来、37大会ぶりのジュニアとの2冠を獲得した。

 さらに今週に開催されたダブルスの部では松島輝空(木下グループ)との混合ダブルス、長崎との女子ダブルスで決勝進出。混合ダブルスは坪井勇磨(クローバー歯科)、赤江夏星(日本生命)組を3―0で退けて3冠が確定。コート上の優勝インタビューで「この全日本選手権ラスト1試合なので、悔いなく全力で頑張りたいです」と語り、その約30分後に行われた女子ダブルス決勝も制した。

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