巨人の杉内俊哉投手チーフコーチが1日、宮崎春季キャンプ初日にブルペンを視察。若手を中心とした熱いサバイバルに熱視線を注いだ。

来日したばかりの新外国人投手3人をのぞく18人のうち、15投手が捕手を座らせて投球練習を実施。“トリ”を務めたのはドラフト1位の竹丸和幸=鷺宮製作所=だった。

 現役時代に沢村賞など数々のタイトルを獲得し、通算142勝を挙げた杉内コーチは、即戦力として期待する竹丸の気持ちの入った計40球を見つめ「いい真っすぐを投げてましたね。『ベース上が速く感じるな』と思いながら見ていました」と自身と同じサウスポーを高評価。「フォームは僕(から)は何も言わない」と話し、投球終了後はNPB球の特徴についてなどの助言を送ったことを明かした。

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