2月1日の東京9R・セントポーリア賞(3歳1勝クラス、芝1800メートル=12頭立て)は、3番人気のラストスマイル(牡、美浦・本間忍厩舎、父ポエティックフレア)が、勝ってオープン入りを決めた。勝ち時計は1分46秒7(良)。

 外の10番枠から好スタートを決めて、そのまま2番手へ。逃げたフレイムスターを見る形で折り合い、直線で満を持して抜け出すと、そのまま押し切ってみせた。

 デビューからコンビを組み続けてきた杉原誠人騎手は「前回も頑張ってくれましたけど、今回の方が出来が良かったと思いますし、普段も追い切りに乗ってきて状態の良さを感じていました。このメンバー相手にしっかりと勝ち切ってくれたことが、本当に良かったと思うし、まずは無事にいってほしいなと思っています。まだまだ良くなる馬だと思います」と、ゴール後にガッツポーズが飛び出した会心のレースを振り返った。

 本間調教師は「内容は満足しています。スギ(杉原騎手)も思った通りに乗ってくれたし、一生懸命に調教をつけてくれているからね。ここをクリアできてひと安心。スギとも話して『距離は延びていい馬』ということなので、(次走は)これから相談して決めます」と語った。

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