NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜・後8時)の第5話が1日、放送された。柴田勝家役で出演する俳優の山口馬木也がコメントを寄せた。

 豊臣秀長を演じる主演の仲野太賀について「太賀さんが背中で引っ張ってくださっているので、『豊臣兄弟!』は必ず面白い作品になるという確信があります。現場ではいつもニコニコされていて、周囲のことも気遣う、非の打ちどころのない太賀さんですが、やはり役者としての表現力のすごさにはほれてしまいます。なかでも、池松(壮亮)さんとのやりとりは見ていて幸せな気持ちになります」と褒めた。

 勝家が仕える織田信長については「勝家は信長に対して、人知を超えた何かを感じているのだと思います。シンプルに憧れを抱いているのではないでしょうか。そんな信長のカリスマ性は、演じる小栗旬さんが持つ俳優としてのカリスマ性にも通じるものがあると感じます。僕は勝手に、小栗さんは感覚的にお芝居をするタイプの俳優さんだと思い込んでいたのですが、ご本人は『理解してから先に進むタイプ』だとおっしゃっていて。その話を聞いて、信長も一見感覚派に見えるけれど、実際は小栗さんのように緻密に計算して動いていたのかもしれないと思うようになりました」と想像した。

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