今季から指揮を執るDeNAの相川亮二監督が1日、沖縄・宜野湾キャンプ初日を終えて取材に対応。選手の仕上がりぶりを満足そうに振り返った新監督だったが、前日に語った自身の発言を“撤回”する珍場面もあった。

 1月31日の全体ミーティング終了後、相川監督は報道陣から「気持ちの高ぶりは?」と聞かれ、「以外にないんですよね」と、平常心を強調していた。

 ところが、この日は「昨夜は眠れましたか?」の質問に「夜寝ようとしたら全く眠れなくてですね、かなりの睡眠不足で今日に臨みました」。実際はかなり高ぶっていたらしく、「寝たのは(午後)11時半くらいで、(午前)1時くらいに目が覚めちゃった。その後は目をつぶっても寝てないなって状態でした」と振り返った。

 「カッコつけちゃいました」と苦笑いで告白した新指揮官。ただ、興奮や心配が入り交じった中で迎えたキャンプ初日は、重要視しているチームプレーなど「チームの中の声であったり、プレーの質、丁寧さが感じられた」と充実した練習内容。寝不足+満足感で「今日はゆっくり寝られるはずです」と笑みがこぼれた。

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