昨季まで巨人の2軍監督を務め、今季からオイシックスの「チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)」に就任した桑田真澄氏(57)が1日、始動した。静岡・伊豆市内で春季キャンプ初日に臨み、まずは選手の強みや特長を知るためにじっくりと観察した。

 午前の練習では、投手陣のキャッチボールなどをじっくりと観察。昼食を挟み、午後の練習ではフリー打撃中にセンターの守備位置に入り、野手陣の動きに目を光らせた。その後の自主練習では二塁送球を行う捕手陣の投手役を務め、現役時代と変わらぬしなやかなフォームで力強いボールを投げ込んだ。

 練習後の取材対応では、新天地での“初登板”についても言及。明日以降に打撃投手として登板する可能性を問われ、「2か月くらい投げてないので、2週間くらいで肩を作って投げられたらなと思います」と意欲を示していた。

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