第47回(2025年度)ヨコハマ映画祭が1日、神奈川・関内ホールで行われ、助演女優賞を受賞した伊東蒼(20)が授賞式に出席した。

 伊東は「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」(大九明子監督)での受賞。

「監督からは、動きたかったら動いていい、涙も我慢しなくていい、言われた」と役になる伊東の感性を最優先し、自由に演じさせてくれたことを感謝した。

 6歳でデビューし、キャリアは15年を数える。「最近はご覧になった方から感想をもらったり、こうやって賞をいただいたりすることが増えてきた。演じて終わり、ではないということを考えます」とコメント。なお、「旅と日々」(三宅唱監督)などの出演作で河合優実も同賞を受賞したが、新作の撮影のため欠席した。

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