声優で俳優の宮野真守(42)と、WEST.の神山智洋(32)、俳優・古田新太(60)が、劇団☆新感線の46周年興行・夏公演「アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~」(6月12日~7月12日、東京・EX THEATER ARIAKE【東京ドリームパーク内】)で初共演することが1日、分かった。

 大正時代のとある炭鉱の町を舞台に、名探偵・アケチコ五郎(宮野)と新田一耕助(神山)、町一番の大富豪(古田)らによる歌あり、踊りあり、アクションありの“ドタバタ音楽活劇ミステリー”を描く。

演出はいのうえひでのり氏、作は福原充則氏が務める。

 秘密好きなアケチコ役を務める宮野は、3度目の新感線参戦で「主演ですので本当にありがたいですし、大変に気合が入っています」。神山との共演には「歌唱力がすごいですし、身体能力も素晴らしいだろうから、何かしらの面白い化学反応が起きそうな予感で今、ドキドキしています」と胸を躍らせる。

 神山は、2016年以来、10年ぶりの新感線作品。本作では、マニラ育ちの帰国子女にして名探偵という役柄に挑戦し「『絶対にまた出たい!』と言っていた夢が、ようやく叶(かな)いました! 僕が演じる新田一はとにかくクセが強いことは確か」とにやり。かねてアニメ好きで、声優業でも活躍する宮野との共演に「『わぁ、あの宮野さんだ!』という気持ちがまずは大きかったです。実際にご一緒できることはとても心強く感じています」と初タッグを喜んでいる。

 〇…宮野は、劇団の看板俳優・古田との初共演に「初めてご一緒できることに大感激しています」と歓喜。古田は「マモ(宮野)なんてきっと、根っから変態だろうから。その実態を見せてもらいたいものです(笑)。神山くんは真面目な人そうですよね。初めての人とお芝居することはオイラは好きだし、そんなに心配してません」と期待を寄せている。

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