秋元康氏プロデュースの女性アイドルグループ「Rain Tree」が1日、東京・日本橋三井ホールでデビュー1周年コンサートを開催した。

 1年間の成長を見せつけた。

デビュー曲「ILU」から、この日初お披露目となった「君の居場所、僕の居場所」(28日リリース)まで全19曲をパフォーマンス。日向坂46の代表曲「ドレミソラシド」のカバーでは、16人の全メンバーで一糸乱れぬダンスを披露した。会場には昼夜2公演で計1500人が集まり、永瀬真梨は「このタイミングでみんなとコンサートができたことをうれしく思ってて、ファンの皆さんからこんなに声援が来ると思ってなかった」と涙ながらに喜びをかみ締めた。

 Rain Treeは約1年半の下積みを経て昨年1月にデビュー。1年で3枚のデジタルシングルをリリースしたほか、秋に開催したリリースイベントでは1000人の動員目標を達成するなど精力的に活動した。これまでの日々について、朝宮日向は「1年が本当に短くて、昨日デビューしたくらいの感覚。あっという間だった」としみじみ振り返った。

 アンコールでは、スタッフから7月29日に目標の一つだった東京・Zepp DiverCityでライブを行うことをメンバーにもサプライズで発表。この1年で悔しさも喜びも味わったという永瀬は「もっともっとRain Treeを大きくしてみんなを大きいステージに連きたいなと思いました」と背筋を伸ばした。アイドル界に旋風を起こすべく、2年目も突っ走っていく。

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