女優の永作博美(55)が4月期のTBS系ドラマ「時すでにおスシ!?」(火曜・後10時)に主演することが1日、分かった。民放の連続ドラマ主演は日本テレビ系「ダーティ・ママ!」以来、14年ぶりとなる。

 夫を亡くし、「誰かのために」と1人で子育てしてきたみなと(永作)が50歳になり、3か月ですし職人になれる「鮨アカデミー」に入り、世代や個性のバラバラな仲間たちと出会い、「自分のために」生きる一歩を踏み出していくストーリー。新しいことを始めるのに「時すでに遅し!」ということはない。作中にはおいしそうなスシも登場し春の新生活に抱く不安を払拭するような人生を応援する完全オリジナルドラマとなっている。

 プライベートでは15歳の息子と12歳の娘を育てる母親である永作は、「まさか私にオファーが来るとは思っていなくて、本当にびっくりしました!」と驚いた様子。一方で「(みなとは)子育てを終え、息子が巣立った後に『これからどう生きるか』を探しているごく普通の女性で、その戸惑いや空白のような感覚は、私自身もふと感じることがあり、とてもリアルに響きました」と共感することもあるという。

 同世代の子を持つママに「ドラマのテーマのひとつである『自分のために生きる』のは、本当に難しいですよね」と寄り添い「人のために動くことで満たされることもあるので、同じように感じている方にはこの作品を通して“自分のために生きる時間や意識”を少しずつもてるような小さなヒントを見つけてもらえたらうれしいです」と期待した。

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