俳優の山田孝之が2日、都内で「THE OPEN CALL」プロジェクト発表イベントに映画プロデューサーの伊藤主税氏とともに登壇した。

 2027年公開を目指す長編オリジナル映画の主要キャストを選考する俳優オーディションイベントで、選考の経過は映像配信サービス「Lemino」で独占配信される。

メインパートナーの山田は「俳優がオファーを待つ事の喜びや美しさもあるんですけど、自分から動く、始めてみることの大事さを知ってほしくて始めました」とオーディションに込めた思いを明かした。

 年齢や性別、国籍や経験も問わない選考で「僕らのオーディションは歌も踊りもない。芝居を探求するものがあってもいいんじゃないかと。芝居、役作りって何なのかってことを自分たちも模索しつつ、『俳優って何なのか』をみんなで考えれたらいいなと思っています」と力強く語った。「(携わった)全員にとっての代表作を作る」と意気込む山田は、「この企画がスタートしてから思っているのは、50代、60代くらいのスターが生まれてほしいと思っている。自分らしく、あまり作り込みすぎず、楽しんでやってもらえたら」とより多くの人の参加を呼び掛けた。

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