Jリーグは2日、2月6日に開幕する特別大会「明治安田百年構想リーグ」の開幕イベントを都内のMUFG国立で行った。

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 Jリーグの野々村芳和チェアマンと川淵三郎・Jリーグ初代チェアマンの対談が行われた。

 川淵氏が「百年構想リーグ」に期待を膨らませた。90分で同点の場合はPK戦実施し、勝利クラブは勝ち点2、敗戦クラブは勝ち点1いう大会規定に「いいんじゃないの。だって日本はPK下手だもん。本当に下手だもん。普段練習しないと、そこで勝てないから。そもそも練習してないからね」と歓迎した。

 川淵氏は、22年カタールW杯の決勝トーナメント1回戦クロアチア戦でのPK戦による敗退を「はじめからミスばっかりでね。もうちょっと工夫せえよって言いたくなった」と振り返り「トーナメントの中ではそういうものもあるのでね。(百年構想リーグでの実施は)すごく楽しみですよ」と心待ちにした。

 「明治安田J1百年構想リーグ」では20クラブを東西に分け、ホーム&アウェー形式で18試合を実施。それぞれの順位を決定した後、東西の同一順位による対戦「プレーオフラウンド」を行い、1~20位の順位が決定するという仕組みになっている。

 降格はないが、賞金はある。

最終的にプレーオフラウンドで1位(日本一)に輝いたチームは賞金1・5億円が確定。東西のリーグ戦では、勝ち点1当たり200万円が手に入る。

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