東都大学リーグ1部の東洋大は2日、埼玉・川越市内の同大グラウンドで新入生が初練習に臨んだ。春夏計3度の甲子園優勝を誇る名門・帝京(東京)で主将を務めた梅景大地内野手も加入。

身長167センチ、体重75キロの体格ながら4番を担い、昨夏の東東京大会では神宮の左翼席へ豪快アーチ。主将としてもチームをまとめた18歳は、打撃練習やノックなどで新たなステージの雰囲気を全身で感じた。

 母校・帝京は昨秋の東京大会を制し、16年ぶりのセンバツ出場が決定。伝統の強力打線が注目されるが、「自分は特に守備を期待したいです。今までは、守備が良くなくて負けているというような言われ方をよくされていましたが、(昨秋は)守備で勝ち上がって、本当に守備が堅くなっていたのでうれしかった。(甲子園ではグラウンドが)土になるので、対応してくれることを期待したいです」とエールを送った。

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