昨季チーム最多の22セーブをあげたDeNAの入江大生投手(27)が、今季は先発に転向することが2日、明らかになった。

 ジャクソン(ロッテ)、ケイ(ホワイトソックス)の退団で大きな穴が空いた先発陣。

相川新監督ら首脳陣が新たなローテ要員に指名したのが、今季も守護神候補とみられていた入江だった。転向の打診に即答したという右腕は「(年間)100イニング以上は絶対投げないといけない。優勝への貢献度が高い選手になりたい」と意気込みを語った。

 先発は新人だった21年(4試合・0勝4敗)以来になるが、「去年(抑えで)経験したことが生きるはず」と不安はない。

 この日はキャンプ初のブルペンに入り、力感を抑えたフォームから、新球カーブも交えながら70球を投げ込む先発仕様の調整。「新人のような気持ちでキャンプをやり切る」と力を込めた。

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