日本代表の森保一監督が2日、羽田空港着の航空機で1月中旬から行った欧州視察から帰国した。計18日間で5か国(ドイツ、オランダ、チェコ、英国、フランス)を訪れ、12試合を視察。

「W杯の戦力となり得る候補選手の試合が見られて、非常に有意義な視察になった」と話した。

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 森保監督は6月開幕の北中米W杯でのキャンプ地の選定について「事前キャンプ地、ベースキャンプ地については、交渉はまとまっていると聞いている。最終的な契約には至っていない部分もあるので。でも、間もなく協会から発表があると思うので、少々お待ちください」と話すにとどめた。

 W杯に向けては、6月上旬に予定する事前キャンプ地をメキシコ・モンテレイで最終調整していることを、指揮官は1月16日の欧州視察への出発時に明かしていた。

 また、ベースキャンプ地の候補にはテネシー州ナッシュビルが浮上している。現地メディアのナッシュビル・ビジネスジャーナルによると、「日本が26年W杯のベース地としてナッシュビルを選定へ」と報じられていた。

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