ヤクルト・池山隆寛監督(60)が2日、長岡秀樹(24)、内山壮真(23)の“そまひで”コンビを熱血指導した。

 全体練習後にサブグラウンドで行われた長岡、内山の特守に池山監督が現れた。

赤いグラブを手にして身振り手振りを交えながら、約1時間、捕球の仕方などを指導。「グラブの面の向きをしっかり打球に向けるという話をされました」と内山。サイズが7センチ大きくなった拡大ベースの併殺時の踏み方についても意見を交わした。長岡は「監督の話を聞いて、こういう方が早いとか、こっちの方がいいんじゃないかとか話しました」と振り返った。

 「ダイヤモンドは白紙」として競争をうながす指揮官。午前中のシートノックでは正位置確保を目指す長岡と、打力を生かすべく内野に転向した内山を遊撃の位置に配した。「そこも競争しながらダイヤモンドの一角を埋めてもらえればいい」と池山監督。チーム再建へ、“そまひで”コンビにかける期待は大きい。(秋本 正己)

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