オリックス・山下舜平大投手が2日、「高速発進」を見せた。宮崎キャンプ初ブルペンで座った捕手に30球。

「(25年の)秋から体の状態はよくなってきている。思っていたよりもブルペンが暖かく、自然と投げられた」と、この時期に早くも最速154キロを計測した。

 成長過程による腰のコンディション不良で4試合の登板に終わった5年目を経て「けがをしない体づくりは大事」と強調。「パフォーマンスを上げるのももちろん(大事)だけど、一番はけがをしない、股関節に負担をかけない投げ方を今、研究中」と“ノーモア離脱”を胸に、引き続き調整を進めていく。

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