ロッテ・サブロー監督(49)が2日、宮崎・都城キャンプでブルペンデビューしたホセ・カスティーヨ投手(30)=前オリオールズ=とサム・ロング投手(30)=前ロイヤルズ=の両新外国人左腕を絶賛した。

 ブルペンに向かうとドジャース・大谷との通算成績が3打数1安打のカスティーヨをチェックした。

198センチ、114キロの巨体からの24球に「めちゃくちゃ打ちづらいと思いますよ。腕が隠れて打者から見えない。大谷君が苦労したのも分かります。対戦した3打席を見ましたけど、全部ゴロだった。ツーシームもめちゃくちゃ動くし、割と制球もいい。まとまっています」とうなずいた。

 指揮官は31球のロングも「もっとスピードが出るはず。カーブがやはり良かった。真っすぐも強いし、高めも振ってしまう」と高評価。「久しぶりにいい外国人投手が来たと思います。勝ちパターンにあの2人が入ってくれたらだいぶ投手力が上がる」としながら、ロングについては先発の適性も見極めていく方針を明かした。昨季最下位からのV字回復に向けて、助っ人2人は欠かせない戦力となりそうだ。

(阿見 俊輔)

編集部おすすめ