6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に向け、スノーボード・ハーフパイプ女子代表の小野光希(バートン)が事前合宿地のスイス・ラークスからオンライン会見に臨んだ。2大会連続の五輪舞台へ、21歳は「2大会連続で五輪に出場させて頂けることに、すごくありがたいことだと思っています。

前回できなかったこと、新しくやりたいことをしっかりできたらと思っています」と腕をまくった。

 高校3年時の17歳で初出場した前回22年北京五輪では、果敢に大技・キャブ1080(逆スタンスで前方に横3回転)に挑戦したが、決められずに9位だった。「今でも結構思い出すことも多い。4年前の悔しさがモチベーションになっています」と雪辱の思いを秘める。23―24年季のW杯では3連勝し、2季連続の種目別制覇。4年間で成長を示してきた21歳が、まだ手にしていない五輪タイトルを狙いに行く。

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